アンプ

自宅でも100wアンプ フルテンで練習/レコーディングが可能になる魔法の箱 Suhr Reactive Road IR

どうもこんにちは中前議晴です。

大好きなギタリストが使っているアンプ、Marshallの100wスタックアンプ….
欲しいけど買っても家じゃ近所迷惑になるから鳴らせないし、スタジオやライブでしか使えないからあきらめる…

という方も多いのではないでしょうか。

Marshall・Fender・Bogner・Mesa/Boogieなどなど。

大きな真空管アンプを思う存分家で使えたらいいのに、と思っている方も多いと思います。

今回はそんなみなさんの願いを叶えてくれる機材をご紹介します。

家で真空管アンプ

家で真空管アンプをかき鳴らせたら最高ですよね。
でも現実は近所迷惑になるからなかなか思いっきり鳴らせない。

頑張ってアンプを買っても日本の住宅事情では蚊の鳴くような音量しか出すことができず、アンプ本来の力を発揮させてあげることができない、という状況の方が多いのではないでしょうか?

小型の真空アンプも最近では多く出回っていますが1wと言えどもかなり大きな音が出ます。

全開にドライブさせて使うなんて無理ですよね。

そんな真空管アンプ、憧れのままにして終わりますか?

今回ご紹介する「Suhr REACTIVE ROAD I.R」は、自宅でも100wアンプをフルテンで使えちゃう魔法の箱なんです。

Suhr REACTIVE ROAD I.R

Suhr REACTIVE ROAD I.Rとは何なのか?

通常アンプを使ってギターを弾くとなるとアンプからキャビネット(スピーカー)に繋いで音を出しますよね。
キャビネットが無かったら…音はなりません。

コンボアンプの場合も同じで、スピーカーが一体になっているので音が鳴るわけです。

でもキャビネットから音を出すとなると先にお話ししたように騒音トラブルになりかねません。
そこでSuhr REACTIVE ROAD I.Rの出番となるわけです。

このReactiveRoad I.Rはスピーカーから音を鳴らしてそれをマイキング(マイクで拾った)した音を疑似的に再現し出力することが可能なのです。

なのでキャビは不要なわけです。

何ができる?

ReactiveRoadの使い方は大きく分けて3通り。

1ライブで

ステージでReactive Load I.R.を使用することにより、スピーカーキャビネットをマイキングする必要がなくなり、被りの無い、整然とした完璧なマイキングギターサウンドをエンジニアに送ることができます。

出典:オカダインターナショナル

2スタジオで

Reactive Load I.R.はマイキングされたスピーカーキャビネットとほとんど区別がつかず、どんな部屋でもプロレベルのサウンドを得ることができます。

また、多くのエンジニアが好むドライ信号とI.R.信号の同時レコーディングを可能とするため、それぞれ独立して出力する機能を備えています。

3自宅練習で

Reactive Load I.R.は理想的な練習ツールでもあります。

Auxインプットにスマートフォンや他のオーディオソースを接続することで、好きな曲を再生しながらチューブアンプをヘッドホンアウトから出力できます。

出典:オカダインターナショナル

どう使う?

Reactive Load I.R.にはヘッドフォンジャックが備わっていいます。
その為、仕事から帰ってきた深夜であってもお気に入りの真空管アンプを使ってギターの練習ができます

これは気持ちがいいしテンションも上がりますよね!
練習がはかどりそうです。

そして最近は導入している方も多くなったDTMで真空管アンプが使えるようになります。

アンプの音を録音しようと思うとアンプから音を出してその音をマイクで拾ってレコーディングを行います。
当たり前ですが音が出ます。

それにギターの生音が一緒に録音されては困るので、ある程度の音量を出さなくてはいけません。

家でそんな音量でギターを弾くなんてとんでもないですよね。

ですがReactive Load I.R.を使えば外に一切音を出すことなく手持ちのアンプでレコーディングをすることができます。

ヘッドフォンからの出力だけではなく、モニタースピーカーからの出力ももちろん可能です。

アンプにマイクを立てる必要もないですし便利ですよね。

実際にどんな音で鳴らすことができるのか?
動画の中で実験してみたので是非ご覧ください。

かなり本格的なサウンドが出力されていますよ!

OXやアッテネーターとの違いは?

Reactive Load I.R.は、Universal Audioの OXと比較されがちなので、個人的に感じる違いを書いておきたいと思います。

Reactive Load I.R.が10万弱OXが16万前後で結構違うので迷うところです。

まず「宅録でアンプを使いたい」とか「ギターを弾くのも家ではヘッドフォン」って人はSuhr Reactive Load I.R.で十分事が足ります。

それ以外にも家でキャビから音を出したいという方は、アンプの出力を下げて使用することのできるアッテネータの付いたOXが必要です。

Reactive Load I.R.にアッテネーターは付いていません。

Recで使わない、PCには繋げない、という方なら普通のアッテネータでのものを選ぶとよいでしょう。

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他にもOXはマイキングなどの細かい設定を弄ることができたり、OXでリバーブ、ディレイ、EQなどのエフェクトをかけることも出来るからやれる事は非常に多いです。

全部の機能が欲しければOX、必要最低限あればOKって人はReactive Load I.R.になりますね

まとめ

今回はSuhr REACTIVE ROAD I.Rをご紹介しました!

あのギタリストと同じアンプを使いたいけど家だと鳴らせない…
と諦めていた方には朗報な機材です。

これがあれば自宅でも100wアンプを使ってギター練習もレコーディングもできます。
音質もかなりいいのでお勧めですよ!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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